「TECH+」ASUSが1Uラックサーバなど3製品の提供を開始

アップデート : 2018/11/27 10:00:00

ASUSが1Uラックサーバなど3製品の提供を開始

 

ASUS Japanはこのほど、1Uラックサーバ「RS100 E10 PI2」「RS300 E10 PS4」、小型ワークステーション「E500 G5 SFF」を発表した。すでに代理店経由で販売を開始しており、価格はいずれもオープン。

新製品は、いずれもIntel Xeon Eプロセッサに対応し、RS100 E10 PI2は1ソケット、メインメモリが最大64GB、ストレージベイが2×3.5インチ内蔵HDDベイ、2×M.2(NGFF 22110/2280/2260/2242)となる。

  • 「RS100 E10 PI2」の外観

    「RS100 E10 PI2」の外観

また、RS300 E10 PS4は1ソケット、メインメモリが最大64GB、ストレージベイが4×3.5インチ/2.5インチホットスワップHDDベイ、2×2.5インチ内蔵SSDベイ、2×M.2(NGFF 22110/2280/2260/2242)。

  • 「RS300 E10 PS4」の外観

    「RS300 E10 PS4」の外観

さらに、E500 G5 SFFは1ソケット、メインメモリが最大64GB、ストレージベイが2×内蔵3.5インチHDDベイ(またはケージによる最大2×2.5インチSSD)。

  • 「E500 G5 SFF」の外観

    「E500 G5 SFF」の外観

RS100 E10 PI2とRS300 E10 PS4の特徴について、ASUS JAPAN インダストリアルプロダクト部 シニアプロダクトマネージャーの王慶涛氏は「フレキシブルストレージ対応、Raidコントローラソリューション、アドバンストI/O、アドバンストマネジメントの4点となる」と、胸を張る。

  • ASUS JAPAN インダストリアルプロダクト部 シニアプロダクトマネージャーの王慶涛氏

    ASUS JAPAN インダストリアルプロダクト部 シニアプロダクトマネージャーの王慶涛氏

具体的には多様なM.2ストレージ対応によるオプションを揃えるほか、NVIDIAのGPUカードをサポート。RAIDコントローラソリューション「ASUS PIKEII」を搭載し、高速なデータアクセスを可能としている。また、最大4つのIntelギガビットLANポートを備え、リンクアグリゲーションの機能を適用でき、高いバンド幅を提供するという。

10G対応のASUS Etheenet Card「PEB-10G/57840-2S」「PEB-10G/57811-1S」「PEB-10G/57840-2T」をサポートし、高速かつ信頼性の高い接続性を担保することを可能としている。

さらに、視覚的なQ-Code診断表示灯を搭載し、ハードウェアブート状況を迅速にチェックできることに加え、フロント部分にUSBポート/VGAポートを備え、アセットタグにより管理の煩わしさを解消させるなど、ステータスの可視化によるメンテンナンスの簡易化を実現しているという。

そして、ASUS Control Centerにおいてサーバの資産・セキュリティ管理、リモートによるBIOSアップデート、モバイルデバイス経由で複数システムのモニタリング、ワンクリックでのソフトウェア・アップデートを可能としている。

  • ASUS Control Centerの概要

    ASUS Control Centerの概要

  • ASUS Control Centerの基本画面イメージ

    ASUS Control Centerの基本画面イメージ

 

 

 

掲載媒体:TECH+
掲載日:2018年11月26日

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